「プラットフォーマー/ベンダー」記事一覧
プラットフォーマー/ベンダー
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チロルチョコのソーシャルメディア担当者に聞く、お客さまとの距離をゼロにするソーシャルメディア活用術
ソーシャルメディアを積極的に活用している“あの”企業の担当者に会いに行くこの連載。第12回目はチロルチョコ株式会社さんにお邪魔しました。Facebookで13,000人以上のファンを集め、投稿する度に数百の「いいね!」を集められるエンゲージメントの高さの秘訣とは?創業一家のご子息が主導しながら、ソーシャルメディアで“お客さまとの距離を0にする”ことを目指す同社の取り組みについて、詳しく伺いました。
2672012/07/19 -
清水 誠×小川 卓、Webアナリスト対談【後編】 オンラインとオフラインを分けない時代が来る
後編は、ソーシャル分析、有償のGoogleアナリティクス Premiumの話から、アクセス解析の未来、アクセス解析者はどうあるべきかに話題が移っていきます。ふたりの対話もいよいよクライマックス! 前編・中編はこちら!
632012/07/05 -
清水 誠×小川 卓、Webアナリスト対談【中編】 どうする?「キーワードが取れない問題」、変化を迫られるアクセス解析
変化し続けるウェブの世界、アクセス解析もその波から逃れることはできません。話題はパーソナライズから、英国のCookie法、SSLによる「キーワードが取れない問題」、そしてSEOのあり方へと広がっていきます。前編はこちら!
612012/07/04 -
清水 誠×小川 卓、Webアナリスト対談【前編】 解析ツールの役割ってこれからどうなるんだろう
アクセス解析に取り組んできたWebアナリストが徹底討論。話は海外のトレンド、解析ツール、予測分析から、デジタルマーケティングの本質にまで及びます。このふたりだからこそ実現した対話を、前・中・後の3回に分けてお届けします。(聴き手:MarkeZine編集長 押久保 剛)
1322012/07/03 -
元カレに知らないうちに招待状を送っていないか? Facebookの「連絡先のインポート」と「招待状の送付」についてのまとめ
Facebookにはいくつかトラブルにハマりやすいポイントがある。その代表が連絡先のインポートと招待状の送付だろう。これらはひとまとまりの機能で、とくに招待状については、自分で気づかないうちにあちこちにメールを送ってしまっていた、というトラブルが散見される。今回は、Facebookが連絡先をどう扱っているかを中心に見ていこう。
372012/07/02 -
Google Excellent Performer Award(2012年1~3月期)表彰 サービスの充実により様々な分野の企業が参加
始動以来、数千に及ぶ事業主が参加する Google の「オープンビジネスパートナー」制度。先日5月23日の「Grow Business with Google - Google AdWords 活用セミナー」では、成績上位のパートナーに第3回目の『Google Excellent Performer Award』表彰が行われた。Google AdWords で顧客を増やしている企業には、どんな秘訣があるのだろうか。(注:この記事は広告記事です)
3582012/06/26 -
KPI、CVRを理解して効率よく成果に結びつけよう
今回の記事では、KPI、CVRについて解説します。効率よく成果に結びつけるために覚えておくべき言葉となりますので、ぜひチェックしましょう。
562012/06/22 -
テレビ・パソコン・スマホのマルチスクリーン時代 グーグルが取り組むクロスメディア広告効果検証「SSP Initiative」
Googleのクロスメディア広告効果検証プロジェクト「SSP(シングル・ソース・パネル) Initiative」。先日セミナーレポートをお届けしたが、より詳しいお話を同社の小林伸一郎氏、巳野聡央氏にうかがった。
2302012/06/08 -
ル・クルーゼ ジャポンのソーシャルメディア担当者に聞く、ソーシャルメディアの効果を最大化するブランド戦略とは?
ソーシャルメディアを積極的に活用している“あの”企業の担当者に会いに行くこの連載。第11回目はル・クルーゼ ジャポンさんにお邪魔しました。毎日のお料理が楽しくなるカラフルなお鍋で世界中の主婦から愛されるル・クルーゼ。ブランドが持つ課題を解決するためにどのようにソーシャルメディアを活用されているのか、詳しく伺いました。
1292012/06/07 -
ソーシャルメディアの本当の価値はデータにあり 「Social Data Cloud」の全貌
5月1日から3日間にわたって米Responsys社のイベント「Responsys Interact 2012」がサンフランシスコで開催された。この記事ではResponsys Interact 2012の中で印象に残ったソーシャルメディアに関する2つのセッションを紹介する。
1092012/05/30 -
IPO直後に“リア充”投稿したザッカーバーグ氏に、ソーシャルネットワークサービスのあるべき姿を見た
5月18日、Facebookがナスダックに上場しました。「世紀のIPO」と言われたものの株価が急落し、あちこちに波紋が広がっています。そんなことを見越してか、CEOザッカーバーグ氏は翌日Facebookにある投稿をしました。そこから、Facebookというサービスの本質が見えてくるように思うのです。
1842012/05/29 -
スマートフォンユーザーの動向をいち早くキャッチ モバイル広告のノウハウを提供
スマートフォンの普及で、モバイル向けのウェブマーケティングが活発化しています。株式会社グラッドキューブは、PC向けのみならず、モバイル向けのリスティング広告もいち早く手がけ、数多くの成果をあげているウェブ広告代理店。2011年に Google オープンビジネスパートナー Excellent Performer Award の最優秀賞を受賞した同社のキーマン2人に、モバイルを中心とした AdWords 活用の秘訣を伺いました。(注:この記事は Google オープンビジネスパートナーの広告記事で...
872012/05/28 -
クリック単価が下がらない、なぜ~スポンサードサーチ Ver.3徹底解説
スポンサードサーチ® Ver.3に関して、問い合わせの多いトピックについて紹介します。今回は、クリック単価を下げる方法について紹介します。
182012/05/22 -
メディアサイトの売上換算・改善に役立つ指標とは? 変数の取得やセグメントの活用ノウハウ
今回は「Adobe Digital Marketing Summit 2012」で行われた、メディアサイトの分析指標や売上換算についての講演を取り上げます。メディアサイトが重視すべき指標とは何か? Economist.comの担当者が分析のノウハウを公開します。
442012/05/10 -
一歩進んだセグメンテーションの考え方:アルゴリズムによるセグメントと「Adobe AudienceManager」
「Adobe Digital Marketing Summit 2012」では、先進的なセグメンテーションについてのセミナーが行われました。効果的なセグメンテーションのポイントについて、2人の講演者が解説しています。
782012/05/08 -
「広告の透明性を高めることで、政府の介入を防ぎたいと思っています」米IABパトリック・ドーラン氏インタビュー
「Adobe Digital Marketing Summit 2012」では、業界キーパーソンによるさまざまなセッションが行われた。その一人、米国オンライン広告業界団体IABのパトリック・ドーラン氏に、米国マーケターの現状について話を聞くことができた。
122012/04/27 -
ZOZOTOWNのソーシャルメディア担当者に聞く、 キャンペーンで集めたフォロワーを真のファンに変えるには
ソーシャルメディアを積極的に活用している“あの”企業の担当者に会いに行くこの連載。第10回目は日本最大級のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営されている、株式会社スタートトゥデイさんにお邪魔してきました。昨年末に実施したTwitter連動キャンペーンで2万人強から40万人へとフォロワーが激増した同社のソーシャルメディア活用について詳しくお話を伺いました。
5232012/04/26 -
米国のトップCMO3人が語る、デジタルマーケティングの現在
「Adobe Digital Marketing Summit 2012」の初日に、著名なCMO3人によるパネル・ディスカッションが行われ、ジム・ステンゲル、アン・ルネス、スコット・オルリッチの各氏がマーケティングの現状について語った。
652012/04/24 -
「マネーボール」マーケティング。予測マーケティングがどうゲームを変えるか、その展望と課題
「Adobe Digital Marketing Summit 2012」のセミナーの中でも注目度が高かった、予測分析についてのセッション「Moneyball Marketing : How Predictive Marketing Changes the Game」の内容を紹介します。
402012/04/23 -
SNS連携でユーザー参加型のデジタル花火大会を開催、360度パノラマで展開する美しい花火でリアルイベントにも勝る臨場感を再現
WOWOWはBSデジタルでのフルハイビジョン・3チャンネル放送開始を記念し「WOWOW大開局祭」をWeb上で開催。実施にあたっては、ユーザーが参加できる方法にもこだわった。各ポータルサイトがそれぞれイベント会場を担当・運営する方式の中、MSNは花火大会会場を担当。360度展開するリアルな花火を制作し、Twitterと連携してユーザー自身が花火を打ち上げられる仕掛けにすることで『友達と連れ立って花火を見に来る』ような臨場感を再現した。
162012/04/23