「CX」記事一覧
-
2度も日本上陸を失敗した「おいしい不要品」スキットルズ 3度目に見えた勝機と異色の戦略とは
M&M'S、スニッカーズなどの菓子を販売するアメリカの食品会社マース インコーポレイテッドの大人気製品、「スキットルズ」をご存知だろう...
0 -
生活者の贅沢に変化?事例と調査で見る「ラグジュアリーブランド」の最前線
国内でも“兆し”あるマーケティングの新たな潮流に、業界を先進するブランドはどう向き合っているのだろうか? 世界で100ヵ国以上にオフィスを展開...
0 -
“市場弱者”の小さな会社が売れる仕組みを作るには?マーケティング戦略思考3つのルール【お薦めの書籍】
売上が伸びないことを解決したくて、マーケティングの本を読んだけど挫折した──。そんな小規模事業者や、中小企業で働く人にお薦めしたい一冊が『小さ...
16 -
キリンビールの組織改編から7年、「顧客志向」を全社戦略に反映させるため山形氏が行ってきたこと
ブランド戦略論の第一人者であり、中央大学名誉教授でもある田中洋氏による本連載。第11回は、キリンホールディングス 常務執行役員の山形光晴氏との...
0 -
「それ意味ないですよ」も伝える。アサヒビールの消費者インサイト室長に聞く、リサーチ活用の極意
「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」や「未来のレモンサワー」など、新体験の商品でもヒットを飛ばしているアサヒビール。そんな同社で...
6 -
「2021年はウェブサイトで新規を獲得したい」という方へ。リード獲得力を上げるMA活用の3ステップ
コロナ禍の影響でBtoBマーケティングの環境は一変した。展示会でのリード獲得を中心としてきたが、「今年はウェブサイトからのリード獲得を強化しよう...
1 -
雑誌『Hanako』が、30年以上女性に愛され続ける理由【博報堂中川氏×マガジンハウス田島氏対談】
本記事では、2020年4月25日に『カイタイ新書 -何度も「買いたい」仕組みのつくり方-』を刊行した博報堂 ヒット習慣メーカーズの中川悠氏が、...
11 -
アドビ 里村氏による本連載では「無意識に入り込んで行動を促す」をテーマに、カテゴリーの考え方、ブランドの再定義について解説してきた。無意識に入...
16 -
商品PRゼロなのに「ブランド好意度」急上昇!老舗菓子メーカー・春日井製菓が“スナック”を開店したワケ
アジャイルメディア・ネットワークは、同社が提唱するアンバサダープログラムの一貫として、ファンと企業の関係に主軸を置いたオンラインセミナー「wi...
8 -
ユーザーは何の「ジョブ」のために、製品を「雇用」するのか?/第6話【マンガで学ぶ:ジョブ理論】
中堅お菓子メーカー「みらい製菓」に勤務する森崎理子は、チームメンバーと共に新規事業開発に取り組む。「フードロス」をコンセプトにした新商品開発が...
8 -
ユーザーの無意識にブランドを入り込ませるには?カギは独自性とモーメント
アドビの里村氏が、「無意識に入り込んで行動させる」をテーマにマーケティングを語る本連載。第4回では、前回解説したブランドの再定義を行ったあと、...
21 -
コロナ禍でも顧客数85%増 HubSpotのトップセールスが体現する顧客が求めるインサイドセールス
HubSpotが実施した「日本の営業に関する意識・実態調査」によると、コロナ禍を受けて営業活動への意識が売り手、買い手ともに大きく変化している...
4 -
コロナ禍でもLTVが115%アップ マーケ予算縮小の中「b→dash」で実現させた4つの施策
「ノーコードによるCDP(カスタマー・データ・プラットフォーム)構築とクロスチャネルによる顧客アプローチにより実現した分析と施策とは」と題し、...
2 -
動画に出演した営業スタッフの成約率が上昇!広島のリフォーム会社が作ったコンテンツマーケの好循環
新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの企業がプロモーション方法を見直しつつある。そんななか、オーディエンスにとって有益な情報を適切なタイ...
8 -
「Braze」が支える、メルカリUSのグロース戦略とリアルタイムエンゲージメントとは
昨年に日本上陸したカスタマーエンゲージメントプラットフォーム「Braze」は、既存顧客との関係強化によって収益を高める「グロースマーケティング...
2 -
2021年のマーケティング大予想!音部大輔氏に聞く消費者理解とロイヤルティの今後
チーターデジタル ジャパンのWebセミナーシリーズ「マーケティング戦略の大転換」、第7回はゲストに音部大輔氏を迎え、「マーケティング2021 ...
6 -
マーケティングの本質は市場創造、そのために欠かせないカテゴリーの再定義とは
アドビの里村氏が、「無意識に入り込んで行動させる」をテーマにマーケティングを語る本連載。第3回では、いよいよブランドの再定義へと話を進めていく...
20 -
非対面・非接触時代の“飛び道具” DM活用のススメ【2020年のDM実態調査データを読み解く】
非対面・非接触のライフスタイルを余儀なくされて1年。コロナ禍は企業活動にも個人の暮らしにも大きな影響を及ぼしている。店舗型ビジネスはEC型へと...
3 -
UGC活用で初速販売数1.9倍!丸亀製麺が語る、SNS運用のターニングポイント
企業公式SNSアカウント運用では、フォロワー数の増加に反して、エンゲージメント率が低くなることもある。軌道に乗っているアカウントでは、このよう...
23 -
店舗は“売る”から体験提供、“個客理解”の場へ PARCOが取り組むOMOとは
アジャイルメディア・ネットワークは、同社が提唱するアンバサダープログラムの一貫として、ファンと企業の関係に主軸を置いたオンラインセミナー「wi...
7 -
恩藏教授に聞くコロナ禍でのマーケティング “対面”を補う手段をどう確保するか
コロナ禍で対面での活動が制限され、顧客との関係構築の手法を見直している企業も多いだろう。本記事では、日本のマーケティング研究の第一人者であり、...
5 -
リアル店舗にあった“偶発的消費体験”をECで再現!台湾発のAIソリューション「nununi」とは
コロナ禍で需要が急拡大している、Eコマース事業。Eコマースは欲しい品物にアクセスしやすい反面、商品との偶然の出会いや衝動買いといった「偶発的消...
10 -
「インバウンド」思想の実践でWeb経由受注を1年で2倍に NTTPCのDX推進プロジェクト
NTTグループにおける国内中堅・中小企業向けICTサービスのエキスパートとして、ネットワークサービスやホスティングサービスを提供するNTTPC...
9 -
「“愛される”が目的のブランディングはダメ」ダイキンが指南する、コロナ禍にも負けないブランドづくり
世界的な空調機メーカーとして知られるダイキン工業(以下、ダイキン)。コロナ禍における同社の情報発信は多くの媒体で評価され、その好感度は上昇した...
39 -
D2Cをバズワードで終わらせず、成功企業から学ぶ:定期誌『MarkeZine』第62号
近年急速に増えているD2C。バズワードのように語られがちですが、数多くのサービスや商品が登場し、成功している企業も少なくありません。いったい何...
0
Special Contents
PR
Job Board
PR
1623件中861~880件を表示