「CX」記事一覧
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ニーズを捉えた「ありそうでなかった」商品がヒット!多忙な現代人の心を掴む、Cycle.meの戦略
昨今高まるセルフケアニーズの中でも、身体を内側から整える「インナーケア」はコロナ禍以降ニーズが急増している。本特集では、消費者のセルフケアに対...
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マーケティング以外でマーケティングを進化させる方法|利便性・操作性だけじゃない「UXデザイン」の基本
多くのマーケターが苦手意識を持っている「デザイン」の領域。商品・サービスの企画開発でも、HPの作成や広告制作でも、関わらざるを得ない領域ですが...
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日やけ止め市場4年連続売り上げNo.1達成を支える、花王「ビオレUV」のマーケティングスキームとは?
季節商品のマーケティングの難しさは、よく売れる期間が限られるためPDCAサイクルを回しにくいことだ。日やけ止めブランドの花王 ビオレUVもその...
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商談化率/受注率の低下、リード数の頭打ち…BtoBのよくある課題に1人マーケがどう挑んだか
BtoBマーケティングをしていれば必ずぶち当たるような課題、自分の番が来たらどうするべきか━━? ベンチャーBtoB企業であるSAKIYOMI...
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「たべっ子どうぶつ」がまさかの映画化!お菓子×IPでブランドファンを育てるギンビスの仕掛け
ギンビスのロングセラー商品「たべっ子どうぶつ」が売れ行き好調だ。好調の背景には、2018年頃から始めた動物キャラクターを前面に打ち出した様々な...
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キャラクターMVの高評価率99.7%!コアなファンを育成する松竹×D2C Rの広告戦略
消費者とのタッチポイントの多様化によって、エンタメ業界におけるデジタルマーケティングが活発化してきている。一方で、クリエイティブに関する知見は...
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新著の「H2H」にも言及。フィリップ・コトラー氏が予測するコロナ後の世界、ビジネス、そして消費者
2021年11月6日午前9時から8日の午前9時前まで、約48時間にわたって世界最大規模のオンラインマーケティングセミナーeWMSが開催された。...
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直営店運営は“オフラインのD2C” Ankerが仕掛けたブランドを成長させる販路展開
Ankerグループは、米国・日本・欧米などに10拠点以上を持ち、約3,000人が働くハードウェアのリーディングブランド。日本法人のアンカー・ジ...
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イチ組織にこだわらない。社会参加への実感を生む鍵とは【マンガで学ぶ:コレクティブ・インパクト】
中堅お菓子メーカー「みらい製菓」に勤務する森崎理子は、チームメンバーと共に社会課題の解決とビジネス成長を両立する「トレード・オン」な事業づくり...
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「クラフトボス」「伊右衛門」など主要ブランドを刷新 サントリーの“攻め”のボトルデザイン戦略とは?
ペットボトルコーヒーの「クラフトボス」、“強・炭酸水”の「THE STRONG 天然水スパークリング」、そしてペットボトル緑茶の「伊右衛門」。...
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オレオの消費者調査でわかった!Instagram内のユーザー行動と“意外に効く”クリエイティブのコツ
2021年4月にオレオから3枚入りで個包装になっている新しいパッケージの「ファミリーパック」が登場した。ミレニアルファミリー層をターゲットにし...
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アスクルがDX型組織で実践する、パーパス・ドリブンマーケティング
大規模災害の増加やコロナ禍で、100年に一度ともいえるパラダイムシフトが起きている現在。ビジネス環境の急激な変化に、自社の存在意義を見つめ直す...
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BtoBテレビCMをどう作る?組織を超えてCMベネフィットを届けるには
コロナ禍で増加する店舗のデジタル化ニーズに応えるサービスとして、「STORES」のユーザー数を大幅に伸ばしたhey。同社ではテレビCMを含めた...
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広告も楽しんでもらえる場所である――サントリーが考える、YouTuberタイアップの利点
マーケティングチャネルとして、YouTubeの重要度がますます高まっている。中でも、多くの企業が取り組みを本格化させているのが、YouTube...
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唯一無二の体験提供を実現する 無形サービスのマーケティングで押さえるべきポイントとは【お薦めの書籍】
顧客体験価値の向上が企業の至上命題となりつつある昨今。提供する商材が無形の「サービス」と有形の「モノ」のいずれであるかによって、価値を生むため...
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時代を先行する独特の価値観がネクストヒットを作る “エクストリームなN1”が示唆する近未来トレンド
次代のトレンドを捉えるなら、マスユーザーより先進的かつ独特な価値観を持つ生活者を調査すべし。それを実践しているのが、博報堂の社内ベンチャーであ...
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ブランドトラッキングとパーパスは常識へ。マスにもD2Cにも欠かせない「これから」のブランディング戦略
情報やモノが溢れる現在、消費者の選択肢は広がっている。「優れたアイデアと高品質はブランドの最低条件となり、自社のブランドがどのようなイメージ・...
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業界No.1のメーカーECサイトを目指して――オンワード×ブレインパッドが描くデジタル戦略とは
コロナ禍でもEC事業を伸長させ、2021年2月期の連結EC売上高は約416億円となったオンワードホールディングス。同社のデジタル戦略を支えるの...
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電通×セプテーニが70社以上の協業実績を通して見えてきた、“真のオンオフ統合マーケティング論”
ニューノーマル時代に入り、これまで以上にオフラインとデジタルで一貫性のあるコミュニケーション、いわゆる統合マーケティングの実践が重要となってい...
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ビジネス投資からブランド投資へ D2Cの進化系「DNVB」とは
近年、日本でも急速に増えているD2C。日本より以前からD2Cが勃興していた米国では「DNVB(Digitally Native Vertica...
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見るべきデータはこれ!アクティブ藤原氏が明かすECの売上とロイヤルティを高めるポイント
チーターデジタル ジャパンのWebセミナーシリーズ「マーケティング戦略の大転換」、第9回には、デジタルマーケティングのコンサルティング事業を手...
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新規集客の30%がLINE広告経由!半年でCV数を8.4倍にしたスナックミーの運用ノウハウ
おやつのサブスクリプションサービス「snaq.me(以下、スナックミー)」は、2015年の創業以来、製品を軸とした堅実なマーケティングでユーザ...
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世界的なDXの加速にともなうCXの変化 グローバル化が求められる時代の顧客との向き合い方
コロナ禍で企業のマーケティング活動におけるDXが急速に進んだ。DXの加速にともない、CX(顧客体験)はどのような変化が起きたのだろうか。Mar...
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思想あるブランドが消費者に選ばれる 電通若者研究部とヘンケルジャパンが紐解くインサイトの捉え方
あらゆるモノが溢れ、コモディティ化する現代において「商品・サービスの差別化」はより困難になっている。企業が自社の商品・サービスの価値を真に伝え...
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ID統合から始める顧客軸マーケティング 「CIAM」の活用メリットとデータ基盤整備のポイントとは
マーケティングのPDCAサイクルにおいて、鍵を握るのが「顧客を起点としたデータ基盤」だ。その重要性を理解する一方、社内でバラバラに管理されてい...
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